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■ カバーステッチ(片面飾り縫い)はどんな縫い目か

みなさんの着ているTシャツやトレーナーなどで、【図1】のような縫い目を見たことがありませんか?

カバーステッチ(片面飾り縫い)の縫い見本
【図1】

表から見ると直線縫い、裏から見るとロックの縫い目のように見えます。 ぱっと見てロックミシンと違うのは、布端以外でも使われていることでしょうか。 Tシャツの裾や袖口、襟などで、意外に多く使われていることがわかります。

この縫い目は、家庭用では「カバーステッチ」という名称が一般的になってきていますが、 正しくは、「片面飾り縫い」や「二重環下飾り縫い」と称します。

ところで、このような縫い目は、家庭用ミシンやオーバーロックミシンでは再現できません。 専用の縫い機構を持ったミシンが必要になります。

以前からもありましたが、家庭用として国内でも認知され始めたのは、 2000年の"(株)ジューキ 縫工房 BL75"の登場からで、つい最近のことなのです。
まだまだ歴史が浅いだけに、先が楽しみなミシンですある反面、内容が正しく理解されていないようです。 まずは簡単に、この縫い目の基礎を勉強していきましょう。